勤務している職場で肝炎ワクチンの接種を受ける

勤務している病院では、医療従事者を対象にして肝炎ワクチンの接種を行っています

病院では、職員本人のワクチン接種の有無についての希望を聞いて、職業柄感染の危険性も低くはないので、なるべくワクチン接種をおこなうように促しています

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職場の肝炎ワクチン接種

仮に肝炎に罹患した場合は、肝硬変や肝がんになるので、職員の私たちにしてもワクチンを接種しておくほうが安心できます

職場のワクチン予防接種の処置については、医療従事者としては当然予防しておくべきであり職場の今回の対応も当然だと思えます

 

さっそく私も同意書を添えてワクチンの接種を行いました

日勤の仕事が終了する17時頃から、ワクチン接種が外来で行われます

 

それぞれの病棟から日替わりで、交代に数名ずつ接種を受けます

ワクチン注射は、それほど痛くもなく、あっという間に注射は終わってしまいました。このワクチンを受けることで今後も、肝炎の感染については安心して仕事を続けることができます

 

B型肝炎について

B型肝炎は、B型肝炎ウイルス保有者の血液に汚染されることにより感染し発症します

血液に接する機会が多い職場で勤務する、医療従事者などが感染しやすい病気でもあります

米国では小児全員へのワクチン接種が義務化されています

成人が感染した場合に急性肝炎を発病し、約2%は劇症肝炎となり、そのうち70%は死亡するという病気です

 

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国立感染症研究所のB型ワクチンについての情報(2016,8月)では

「B型肝炎はB型肝炎ウイルスの感染によって引き起こされます。感染者が5歳以上の年齢では1%以下で持続感染状態(キャリア)に移行します

そのうちの10~15%が慢性肝炎に移行します。さらに10~15%が肝硬変や肝がんに進行するとされています

世界保健機構では肝硬変や肝がんの発生を減少させるために乳幼児の予防接種を勧告しました」

日本では、2016年6月の予防接種法令の改正で、定期の予防接種の対象疾病としてB型肝炎を追加することになりました

予防接種の対象者は1歳に至るまでの間にあるもので、標準的な接種機関としては生後2か月に至った時から生後9か月に至るまでの期間とし、27日以上の間隔を置いて2回摂取した語、第1回目の駐車から39日以上の間隔を置いて1回摂取することになっています