気温氷点下、-4度で水もお湯も出なかった!

1月だから寒くて当然だけれども、水道管が凍って水が出なくなったのは何年ぶりかのことです。

朝起きて顔を洗おうにも水が出ないし、お湯も出ません。

台所で朝食の準備をしようとしても、水が出ないので野菜も洗えないし茹でることもできないのです。

水が出ないのだからコーヒーを入れることもできないので、その日は朝食抜きになったわけです。

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水道管が凍結した

いつ水道管の凍結が溶けて水が出るようになるかわからないということで、店までいき水を購入してきました。

水道管の凍結したその日も雪が降って寒い一日だったので、当分は水が出ないかもしれないと内心思いました。

しかし朝の9時ごろには水が出るようになり、ほっとしました。

お湯は結局、その後数日間は出ませんでした。

 

お湯が出ない生活

普段から、水があることを当然と思って生活していて、特に水があることに感謝したことはなかったのです。

本当にいつも普通に存在しているものがなくなると、ありがたみは本当によくわかります。

寒いときには特にお湯のありがたみがわかります。

特にお湯の必要性を感じたのは、入浴できないことでした。

 

3日もお湯が出なかったので、この状態がいつまで続くか不安になり、ついにエコキュートの会社の電話をしました。

10年保証の給水タンクですから、3日も待たずにすぐに電話をすればよかったのに、氷点下だから湯が出なくても仕方がないと思っていたのです。

 

電話口の担当の女性の言うことには、最近この手の電話がとても多いそうです。

やはりこの寒さですから、我が家のように水も湯も出なくて困っている家が多いのでしょう。

 

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湯が出ないときの対処法

ホースが凍結して、湯が出ないときの対処の方法を教えてくれました。

給水タンクの下位の4本のホースを、タオルで保護してからお湯をかけて温めて、ホースの中の凍った水を溶かす方法です。

 

給水タンクの下に位置するホースは、やはり雪の下に埋もれていました。

雪を取り除くと厚いテープで保護されているホースが姿を見せます。

この状態では、いくら待ってもホース管が凍結した状態は改善されず、お湯も出なかったわけです。

やかんのお湯をかけても一度では湯が出てきません。

熱い湯をかけるとホースが傷むので、タオルの上から念入りに湯をかけて温めます。

30分ほど置いてから、再度湯をかけると、ついに蛇口からお湯が出てきました。

 

当たり前の生活に感謝

たった数時間でも水がないこと、たった3日間でもお湯が出ないことが、こんなに生活を不安定にするものだったのです。

災害にあって避難生活を送る人は、数時間どころではないのです。数日どころではないのです。

そう考えると、自分はなんと恵まれたありがたい生活をしているのだろうと感謝せずにはいられません。

いつもは日々の生活に追われて、ないがしろにしている当たり前の生活です。

当たり前の生活ができることに、感謝しなくてはと思った氷点下の日でした。