看護学校の同窓会開催の案内が届く

もう看護学校を卒業してから何年になるのか、計算しなくてはわからないほどの年月が過ぎた。

同窓会と懇親会の案内ハガキが届いた。

同期のクラス会には出席したことはあるが、同窓会には一度も出席したことがない。

 

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看護学校同窓会の案内状

3年後には看護学校が閉校になるという。

今回が最後の同窓会になるかもしれない。

今までは仕事の都合や子育ての都合など欠席する理由はたくさんあった。

 

 

しかし、退職した今、欠席する理由はあまりない。

夫や母は、私がいなくても何とかその日をしのいでくれると思う。

 

今月中に出欠の返事をしなければならない。

同窓会だから知らない人も多いと思う。

しかし参加することで、頑張っている同級生の近況も知ることができるだろう。

 

 

はがきを前にして出席するかどうか迷ってしまった。

学校は他県だったので、往復の距離は長い。

しかし1日で帰ってこれる。

 

会費は1万円だが、ホテルでの昼食で4時間も滞在するのだから妥当な額だと思う。

同じ県から出席する人は、数か月に一度くらい集まって食事をする同級生が数人いるので、行くとしたら一緒に参加できると思う。

 

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大勢の人の中に入るのは疲れると考えると、懐かしさより疲労感が先に出てしまう。

懐かしさで同級生に会いたい気はするけれども、結構、冒険な気がする。

 

「今回はフローレンスナイチンゲール記章を受賞して」がテーマなので、講演を聞くだけでも有意義な時間を過ごせると思う。

 

 

あの看護学校で私は看護師となるべく基本を勉強させてもらった。

赤点を取って再試験も何度も受けて、無事に国家試験に合格させてもらったのもあの学校のおかげだと思う。

私はコミュニケーションをとるのが下手で、友人作りが下手だったけれど、看護師になることを夢見る同級生たちは皆、人間的に素晴らしい人たちだった。

 

 

チームワークもよくて、仲間意識が強くて、みな一緒に看護師になることができた。

そこで私はアルバイトをしたり、ボランテイアをしたり、旅行をしたり、たくさんの経験をした。

閉校になる前に感謝の意味も込めて、同窓会に出席させてもらおうかと思う。