便秘の改善にアロエの効能

アロエの期待される効能は?

アロエが体に良いとはよ聞く話だ。

やけどなどにも効果があるといわれる。

しかし成分的に拝聴に効果があるようだ。

 

キダチアロエ、ケープアロエ:健胃作用、緩下作用、しゃげ作用がある。

アロエベラ:皮を除いた多糖体のゼリー質部が豊富。

 

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アロエの成分は?

ヒドロキシアントラセン誘導体:腸内で電解質吸収を阻害し、浸透圧により大腸内における水分含量を増加させ、蠕動運動をおこし緩下作用を起こす。

(※キダチアロエやケープアロエに多く含まれる)

キダチアロエは(民間薬のアロエとして食品使用可能だ)

ケープアロエ(日本薬局方規定のアロエとして液汁は医薬品扱い)

 

アロエの摂取量は?

ヒドロキシアントラセン誘導体として1日20~30ミリグラム相当

 

アロエの注意点は?

医師の指導なしに2週間以上の連用は避けたほうが良いとされる。(※ドイツ薬品委員会)

アロエの成分バルバロイン(ヒドロキシアントラセン)を摂取すると、体内にプロスタグランジンE2(PGE2)が分泌される。

PGE2は腸管収縮のほかに子宮収縮、血管拡張、血圧降下、気管支拡張などの作用があるため妊娠時や腎疾患、痔疾患の場合などは接種を控えたほうが良い。

授乳中もアロエ中の成分の乳汁以降性があるため控える。

子供も下痢や胃痛、けいれんなどが出現するため控えたほうが良い。

アロエやセンナは長期、大量摂取により大腸黒皮症が生じる場合がある。

 

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アロエの副作用は?

アロエとセボフルラン併用により、出血のリスクが高まると報告がある。

血中カリウム濃度の低下が考えられるが、一般的な仕様の範囲内であれば問題はない。

 

まとめ

アロエはすごく身近に存在するが、その効能を試したことはまだない。

下剤などが豊富にあることから、正直、植物のアロエを試してみる気がしないのだ。

緑の葉の中のゼリー状の部分を食べたことがあるが、苦味があった。

アロエを干して粉末にし、カプセルや錠剤に加工するなど摂取形態を工夫することで、無理なく摂取できると思う。

 

 

参考資料:サプリメント機能性食品事典