自覚症状のない胃にもピロリ菌は棲みついていた!

今回は、本当にピロリ菌の検査に行ってよかったと思った。

2年前に町の健康診断で胃がん検診を採血で受けた時には、胃がんはみつからなかった。

しかし、ピロリ菌を放置しておくと胃がんになる可能性は大きいのだ。

内視鏡の検査は今回が初めてだった。

鼻から管を入れて、細胞組織を採取し検査するのだ。

検査機器も技術も進んでいることに感心した。

 

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ピロリ菌が棲みついていた

数年前には口から今で管を入れて検査していたと思う。

鼻からなので、嚥下反射のために、なかなか管を飲み込めず苦しい思いをするということもなかった。

 

検査前に2回に分けて鼻に麻酔薬を入れ、3回目はゼリーをつけて挿入する。

鼻から管を入れるので、口から入れるよりもずっと楽に行えたと思う。

 

管が胃の中へ入っていくまで、どんどん中へ押される圧迫感があった。

胃の中では、管があちらを向いたりこちらを向いたりしているのが分かった。

 

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自主的に検査してよかった

検査は10分ほどで終了したと思う。

検査終了後に医師から喉頭、食道、胃、十二指腸潰瘍の映像を見せられながら説明を受けた。

ピロリ菌が棲みついている典型的な胃なのだそうだ。

 

健康な胃は、表面がつるっとしてきれいなのだそうだ。

私の胃はところどころ赤くなって炎症を起こしていた。

つるっとしていないでゴワゴワした感じだった。

 

「検査してよかったですね。胃がんはありません」と言われた。

数年前は除菌率が70%台で、2次除菌の必要があったが、最近では除菌の薬が強くなったので、1回の投薬治療で99%除菌できるという。

 

自覚症状に気づけなかった

自覚症状はないと思っていたが、私が気付かないだけだったのかもしれない。

げっぷはよく出た。

食事量は減少している。

胃もたれや吐き気があることもたまにあった。

考えてみると、これらが自覚症状なのに、自分の体に鈍感すぎる。

自分のことを健康体だと過信しているのに原因があるのかもしれない。

 

今日から1週間、しっかり薬を飲んでピロリ菌を退治したいと思う。

ピロリ菌を今、発見できてよかった。

胃に症状が出てからでは治療がもっと複雑になるのだから。

 

今回は7日間の内服で済むのだから、発見できたことを感謝しよう。

子供たちがピロリ菌の存在に、それぞれ気づいてくれ除菌したおかげで、母親である私も胃の検査をする気になれたのだ。