涙にはストレス解消や免疫力効果、リラックス効果がある?

私たちは、普段は交感神経が優位なので、緊張感をもってバリバリ仕事をこなしています。

涙を流した後に、意外と気分がすっきりすることがありますよね。

 

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泣くことでストレス解消

それもそのはずで、涙にはストレス解消やリラックス効果があります。

泣いて涙を流すと、精神的にも楽な気持になるのはそのためだったのです。

 

感情により涙が出る理由は?

人は外界からメッセージを受けたとき、大脳辺縁系の神経核(偏桃体)で、感情が作られます。

偏桃体のすぐ隣の視床下部から自律神経が出ています。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、泣くときには交感神経が優位になって涙が出て、泣き終わると副交感神経が優位になります。

 

リラックス効果もある

副交感神経が優位になると、リラックスできてストレス解消にもなるのですね。

涙には免疫効果もあります。

涙を流すことで、風邪などひきづらい体になるのなら、風邪の流行る時期には泣いて予防することもできるということになります。

 

涙を流すことでストレス発散できて、仕事の能率も上がるということから、近頃では涙活を取り入れている会社もあるそうです。

 

一度涙を流すと、1週間はその効果が続きます。

泣いた次の日から1週間リラックスして生活できるということです。

それだけではなく、免疫力もできますから、病気にもなりにくい体質になります。

 

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涙活体験者は

泣くことがこんなに体に影響を与えるなんて興味深い話です。

実際に涙活をしている女性は、いつも顔色が悪くて体が弱くて、すぐ風邪をひいていたそうです。

仕事も休みがちだったといいます。

涙活を初めて半年くらいたつと、人から「顔色がよくなったね」と指摘されるようになったそうです。

体も疲れにくくなってきて、一番自覚しているのは風邪をひかなくなったことだといいます。

その女性は1週間に1度だけ涙を流すことをしているのだそうです。

 

涙活は簡単かも

健康のためにできることはいろいろあるけれども、涙活なら薬も飲まず、運動もせず、感動的な映画を見たり読書をするだけなので、誰でも簡単に負担なくできますね。

 

泣くことでリラックス効果や免疫力がつくのですから、実践してみる価値はあると思います。

泣くといっても玉ねぎを切って流す涙は効果がないです。

 

免疫力向上の効果は1週間持続

毎週日曜日に感動する映画を見て寝て、次の日から1週間仕事をするという生活が理想的かもしれませんね。

涙の効果は1週間も続くのでびっくりです。

泣いたときだけ副交感神経が有利になるのかと思いました。

 

泣く時間については、夕方から夜にかけてが良いです。

日中は交感神経が優位で緊張感がありますが、夜になると副交感神経が優位になるので、体が抵抗なく涙を流せるということです。

 

子供でも、よく泣いた後はぐっすり寝ていますが、大人も涙を流すと眠りやすくなるのですね。

豆知識
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退職まぢかの看護師のブログ|疾患別の看護計画の例です