低用量ピルでホルモンバランスを整える

もう何十年も前からピルについては名前だけ知っていた。

避妊薬のような印象を持っていた。

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女性の様々な症状を改善してくれる低用量ピル

確かに避妊の効果はあるが、それ以外にもさまざまに女性の体に影響を与えることが出来る医薬品だった。

副作用が殆どないという事や卵巣機能の低下や子宮内膜症の改善につながるものだと知らなかった。

更年期の女性と言うより若い女性にも適した薬であり、自分の症状に合わせて上手に活用することができれば、辛い月経痛や腰痛に悩まされる人は減少するだろう。

 

ホルモンバランスを整える低用量ピル

①低用量ピル(OC)で、女性ホルモンの安定を。

低用量ピルと言うと避妊薬と言うイメージがあります。

効果はそれだけではありません。

ピルは、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンを合わせた薬です。

含まれているホルモン量により高用量、中用量、低用量の3種類がありよく使用されるのは低用量ピルです。月経痛や月経前症候群に効果があります。

 

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②副作用は殆どない、安心して服用できる低用量ピル。

低用量ピルには殆ど副作用はありません。

人によっては飲み始めに軽い吐き気や頭痛、乳房のはりを感じることがありますが、数日から数週間で消えることが殆どです。

もし気になる症状があったら主治医に相談しましょう。

 

③女性特有のトラブルに、効果を発揮する低用量ピル。

低用量ピルを服用中は排卵がお休みしているので、極めて高い避妊効果があります。

また女性ホルモンを安定させるので、月経前のイライラや気分の落ち込みも改善されます。

皮脂の分泌を盛んにする黄体ホルモンの影響でできやすくなるニキビも低用量ピルでホルモン量をコントロールすれば治療効果が期待できます。

 

④成分の違いによるいろいろな低用量ピル。

低用量ピルは薬局で買える薬ではありません。

入手するには、医師の処方箋が必要になります。

まずは不尽化や女性が依頼を受診して、自分の症状に合わせてピルの服用を検討していることを伝えましょう。

低用量ピルは安全性の確立した薬で誰もが安全に飲めるように進化した薬です。

飲めないのはこれまでに何度も血栓症を起こしたことのある人、乳がん治療中の人、高齢のヘビースモーカーなどです。

殆どの月経のある年齢の女性は安全に飲めます。

 

⑤低用量ピルのメリット。

月経痛を和らげる、月経量が減る、月経前症候群(PMS)が改善される、月経周期が規則的になる、月経日をコントロールできる。

肌荒れが良くなる、ニキビが治まる、多毛症が改善される、卵巣機能の低下が改善される、子宮内膜症の症状を改善し再発を予防する。

 

参考資料:40歳からの女性ホルモンの高め方