アルツハイマー病にココナッツオイルの中鎖脂肪酸が効果的?

脳の神経細胞に栄養が届かなくなって脳細胞が死んでしまう。

脳が働くなり考える能力も徐々に低下しアルツハイマー病になっていく。

そんな怖いアルツハイマー病に朗報だった。

スポンサーリンク

ココナッツオイルの効果は偉大

脳細胞を死滅させることを阻止することが出来るという。

栄養がないために死滅していく脳の神経細胞に栄養を与えることが出来るというのだ。

アルツハイマー病になっていても進行を阻止することはできる、初期であれば普通に社会生活ができるかもしれないのだ。それは確かに可能なのだ。

恐るべし中鎖脂肪酸。そしてそれを多量に含むココナッツオイル。

 

アルツハイマー病にココナッツオイルの中鎖脂肪酸

①アルツハイマー病になると、エネルギー源としてグルコースがつかえない。

アルツハイマー病の記憶障害、見当識障害、判断力低下、失語、徘徊、暴言などの症状は脳の神経細胞が傷害されておこります。

神経細胞はグルコース(ブドウ糖)をエネルギー源としています。

アルツハイマー病ではグルコースを使えなくなりいろいろな認知障害の症状を引き起こします。

 

②ケトン体がグルコースに変わって神経細胞のエネルギー源になる

神経細胞のエネルギー源になるのはグルコースだけではありません。

中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてできるケトン体もエネルギー源になります。

ケトン体はアルツハイマー病だけに有効なわけではありません。

神経細胞の変性が起きるパーキンソン病やてんかん、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などにも効果が期待できます。

ハンチントン病や多発性硬化症、双極性障害や緑内障の患者さんにも症状が改善したという実例があります。

 

スポンサーリンク

③中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてケトン体になる。

ケトン体がアルツハイマー病の認知症外を改善すると言われてもケトン体についてはあまり知られていません。

糖尿病の合併症として糖尿病ケトアシドーシスの原因になる物質であるケトン体は、様々な有益な働きをしていることが分かってきました。

 

④ケトン体のβヒドロキシ酪酸が神経細胞をよみがえらせる。

ケトン体はグルコースに変わってエネルギー源になるばかりではなく老化を防ぐ働きも持っていたのです。

ケトン体はアセト酢酸、βヒドロキシ酪酸、アセトンの総称です。

エネルギー源として利用されるのはβヒドロキシ酪酸です。

βヒドロキシ酪酸から生み出されるエネルギーは、グルコースからつくられるエネルギー量より大きいことが分かっています。

 

 

  参考資料:「ココナッツオイルでボケずに健康」