ケトン体はアルツハイマーだけでなく老化予防にも効果がある?

ココナッツオイルがアンチエイジング酵素を活性化させるという。

だからココナッツオイルは肌などにも良い影響を与えるのだとわかった。

肌だけでなく体の中のあらゆる細胞に働きかけてアンチエイジングさせてくれる。

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ココナッツに多く含まれるケトン体は、アンチエイジング効果もある。

それで歯周病にも視力にも効果が出ていたのだ。

歯茎にココナッツオイルを塗ったり、口に含んでチョコレートのようになめていれば良いという。

なめるのが嫌な人にはパンに塗ってはちみつをかけると食べやすい。

ココナッツの香りも良くてパリパリ感がある。

もちろん料理にも使用しレパートリーを広げるのも良い。継続して体の若返りを図りたいものだ。

 

ケトン体はアルツハイマーだけでなく、アンチエイジングにも効果があった。

①ケトン体が活性酸素を無害化することが証明された

つい最近ケトン体は認知症の改善ばかりではなく、アンチエイジングにも効果があることが分かってきました。

ケトン体を構成するβヒドロキシ酪酸が活性酸素を無害化する酵素を活性化しているという論文が発表されたのです。

 

従来、糖尿病の患者さんのケトン体は非常に高くなると糖尿病ケトアシドーシスの状態になりました。

ところが症状を改善する為にケトン体のレベルが上がっていたのです。

ケトン体の血中レベルが低いままだと死に直面することになっていたでしょう。

 

②エネルギー代謝の過程で発生する活性酸素が細胞を酸化して老化が進む

グルコースやケトン体が細胞内に取り入れられエネルギーが生み出されます。

エネルギー代謝に使われたほとんどの酸素は水に還元されます。

しかし数パー践祚は活性酸素になります。

活性酸素は生体膜や細胞膜を構成するコレステロールや血液中のLDLコレステロールを酸化させて過酸化脂質にしてしまいます。

これが老化の正体です。

 

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③ケトン体がアンチエイジング酵素群を活性化していることが判明

研究では、ケトン体のβヒドロキシが体内にあるアンチエイジング酵素群を活性化させることが分かりました。

この結果、ケトン体は活性酸素を無害化する酵素群を活性化して老化を防ぐことが証明されたのです。

 

④緑内障の改善にケトン体が効く?

緑内障の女性が食事にココナッツオイルを加えたところ、パソコンの画面の文字が読みやすくなったり、明暗のコントラストがハッキリしてきたといいます。

日本人の緑内障の患者さんの7割が眼圧が基準値内にも関わらず緑内障を発症する正常眼圧緑内障と言われています。

眼圧以外で緑内障を発症するケースで、最近注目されているのが参加ストレスです。

酸化ストレスによって視神経がグルコースをエネルギー源として使えなくなることで緑内障が発症するというものです。

こうしたケースではケトン体が正常眼圧緑内障を改善する可能性も出てきたと言えます。

 

 参考資料:「ココナッツオイルでボケずに健康」