ココナッツオイルとMCTオイルの違いとは?

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健康情報・ココナッツオイルとMCTオイルの中鎖脂肪酸

ココナッツオイルとMCTオイルを併用して摂取することによって、絶えず認知症に良い効果を得ることが出来そうだ。

人によって差はあるだろうが実践する価値は確かにあることは、実証された結果で理解できる。

これまで、ココナッツオイルは白い個体なので体の中に入っても脂肪の塊になると素人考えで理解していた。

しかし、あらためてココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の体に与える影響のすごさに驚いた。

神経細胞をよみがえらせることで、認知症の症状を悪化させることを阻止できるのだ。

 

ココナッツオイルとMCTオイルの違いは?ココナッツオイルとMCTオイルの特性を生かした摂取の仕方がベスト

①ココナッツオイルは果実の種子を圧縮して抽出したオイル。

血中のケトン体を増やすには、ココナッツオイルを摂る以外にも、MCTオイルを摂る方法があります。

神経細胞に効果的にケトン体を供給するには、この二つの油の特性を理解し、上手に使い分けることがポイントです。

ココナッツオイルはココナッツの果実の種子を圧縮抽出した天然の油です。

油本来のうまみがあり、気温25度以上だとべとつかずサラサラしていて、それ以下だと固まる性質があります。

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸以外の飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸も含まれています。

②中鎖脂肪酸だけで構成され、製品にバリエーションのあるMCTオイル。

MCTオイルはココナッツオイルから抽出したカプリルさ酸とカプリン酸を人工的に混合した中鎖脂肪酸だけの油です。

腸からの吸収が早く、速やかに肝臓でケトン体に分解されて、エネルギー源として利用されます。

同じ量のケトン体を得ることを考えると、他の脂肪酸が含まれていないのでココナッツオイルより摂取量が少なくて済みます。

同じ量を摂取した時にケトン体の血中レベルはココナッツオイルより少し高くなると言われています。

MCTオイルの場合、パウダータイプがあり、料理によって油とパウダーを使い分けることが出来ます。

③ピークに達する時間、血中にとどまる時間が違う。

ココナッツオイルとMCTオイルには、構成成分以外にも特性に違いがあります。

ココナッツオイルにはMCTオイルに比べてピークに達する時間が遅いという特性があります。

ココナッツオイルは3時間前後でピークに達するのに対して、MCTオイルはその半分くらいの時間でピークになります。

また血中のケトン体レベルが元に戻るスピードは、MCTオイルの方が早いという特性があります。

MCTオイルでは約1時間半でピークに達し、3時間後には元のレベルに戻ってしまいます。

一方、ココナッツオイルの場合は約3時間でピークに達し、7~8時間血中に存在して元のレベルに戻ります。

 

④血中のケトン体レベルを一定範囲内にすることが重要。

ケトン体が脳の神経細胞に供給されなくなるとたちまち認知障害の症状が出ます。

ケトン体の血中レベルを常に一定範囲内に保っておく必要があります。

その意味では血中に長くとどまるココナッツオイルの方が良い顔しれません。

血中レベルが上がるMCTオイルと持続時間尾永井ココナッツオイルを組み合わせてとる方法もあります。

ライフスタイルや体質、認知症場の程度は人それぞれです。

自分に合った摂取の仕方で血中ケトン体が枯渇しないように工夫すると良いでしょう。

 

 

   参考資料:「ココナッツオイルでボケずに健康」