子宮筋腫の症状と治療法

子宮筋腫をする人は本当に多いです。私も38歳の時に子宮筋腫をしました。

子宮筋腫の症状は人によって違います。

私は出血ではなく腰痛がひどく経っていることが出来ないくらいでした。

腰痛は無くて出血がひどいという人もいますが、筋腫のできる場所によって症状が異なるようです。

 

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婦人科疾患・子宮筋腫

子宮筋腫は誰にであるそうですが、症状がなければ放置して良いようです。

また子宮筋腫があったとしても自然と縮小していくこともあります。

 

子宮筋層にできるこぶのようなもので、月経のある30歳以上の5人に一人は持っていると言われています。癌や肉腫と言った悪性腫瘍に変わる心配はありません。

禁酒を成長させる最大の要因はエストロゲンです。

その為思春期までの女子や閉経後の女性にはあまりできず成熟期にできた筋腫も更年期以降には縮小します。

子宮筋腫は粘膜下筋腫、漿膜化筋腫、筋層内筋腫の3つに分類されます。

 

女性の病気・子宮筋腫の症状

主症状は過多月経と不正出血で、これは粘膜下筋腫の特徴です。

子宮内腔側の粘膜の下にできるので小さくても出血を起こしやすく、経血にレバー上の血の塊がたくさん混じることもあります。

子宮外側に突き出る漿膜化筋腫はある程度の大きさにならないと症状が現れません。

便秘や頻尿、排尿障害や下腹部痛、腰痛や神経痛など骨盤内臓器の圧迫によるものが中心になります。

筋層の中で内側にも外側にも発育する筋層内筋腫は子宮全体を大きくします。

月経痛が重くなる、帯下が増えるという症状も子宮筋腫の症状です。

 

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女性の病気・子宮筋腫の治療法

治療法は筋腫の状態や年齢などで違ってきます。

筋腫が小さく、日常生活に支障がない場合は経過観察で様子を見ます。

握りこぶし大になると手術が検討されます。

妊娠の可能性を残しておきたい人や筋腫が不妊や習慣性流産の原因になる場合には禁酒だけをとる子宮筋腫摘出術が行われます。

最近はホルモン薬で筋腫を縮小させることもできるようになりました。

腹腔鏡下手術:全身麻酔後、腹部に1センチの穴を3~4か所あけます。

次に臓器が良く見えるように炭酸ガスを入れてお腹を膨らませます。

一つの穴にカメラを取り付けたスコープを、他の穴には器具を入れモニターで確認しながら手術を行います。

医師により技術にばらつきがあります。

 

婦人科疾患・子宮内膜症

子宮内膜症は、子宮内膜に似た組織が本来あるはずのない場所にできる病気です。

子宮内膜症患者は確実に増えていて治療を受けている人は13万人と推定されます。

症状があっても診断がついていない人を含めると100万人から200万人に上ると言われています。

 

婦人科疾患・子宮内膜症の症状

主な症状は月経困難症で、急に月経痛が強くなった場合にはこの病気の可能性が高いです。

性交痛や排便痛の訴えも多く、嘔吐や発熱などの全身症状として現れることもあります。

進行すると慢性的に下腹部が痛みます。

子宮内膜症の病変が卵巣にある時には、増殖と出血を繰り返し、卵巣内は古い血で一杯になります。

これがチョコレート嚢胞と呼ばれるものです。

破裂すると激痛になります。

 

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婦人科疾患・子宮内膜症の治療法

治療法は薬物療法と外科療法に分けられます。

薬物療法はホルモン療法(GnRHアゴニスト療法とダナゾール療法)で中用量ピルを使用する方法もあります。

対症療法としては鎮痛薬が用いられます。

外科療法としては、開腹手術と腹腔鏡下手術があります。

・GnRHアゴニスト療法:人工的なホルモン薬でエストロゲンの分泌を抑えることで病変を委縮させるものです。

月経が止まりのぼせや動悸などの更年期症状が現れますが、投与をやめれば症状は消失し月経は元に戻ります。

長く続けると骨量が低下します。

・ダナゾール療法:男性ホルモンに似た人工ホルモン薬でカプセル剤と錠剤があります。

排卵を抑制するので閉経に近い状態になりますが、月経が止まるのは8割程度です。

免疫を改善する効果が知られており子宮内膜症による不妊治療によく用いられます。

副作用としては体重増加や男性化、肝機能障害などがあります。

 

婦人科疾患・子宮内膜症が増える理由

子宮内膜症が増える理由の一つにライフスタイルの変化があります。

戦前まで女性の多くは20歳前後で結婚をして子供を何人も出産しました。

妊娠から授乳をしている間は月経が止まりますから障害に分泌されるエストロゲンの量は現代女性よりずっと少なかったわけです。

ところが晩婚化や少産化が進み、女性の生涯月経回数は飛躍的に増えたのです。

それに伴いエストロゲン依存症の病気が増えたのです。

エストロゲン依存症とは、エストロゲン分泌が多いことで発症リスクが高まる病気で、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮体癌や子宮乳がんなどが該当します。

 

 

参考資料:「おなかから元気になる本」