糖尿病性網膜症患者の看護計画

糖尿病性網膜症患者の看護計画

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#1入院、手術によるストレスに関連して血糖のコントロールが悪くなる

目標:入院中低血糖を起こさず、血糖がコントロールできる

OーP(観察)

1 低血糖症状の有無

2 食事量のチェック

3 検査データのチェック

TーP(実施)

1 アナムネ―ゼ聴収:入院までの自己管理法、低血糖症状の有無、低血糖時の症状

2 医師指示により内科受診

3 治療の介助

 a BS

 b 食事療法

 c 糖尿病薬の内服、服薬確認

 d インシュリン療法

EーP(教育)

1 治療の必要性を説明し自己管理できるように促す

2 低血糖症状の説明

3 食事療法

4 低血糖症状時、看護師を呼ぶように説明する

5 低血糖症状を起こした時の為に飴、砂糖を常時携帯するよう指導する

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#2光凝固施行に関連するかなり強い眼頭痛がある

目標:苦痛の表現が出来、目の安静を保つことが出来る

OーP(観察)

1 眼症状:眼痛、充血、流涙、掻痒感

2 一般状態:頭痛、気分不良、吐き気、嘔吐

TーP(実施)

1 苦痛の軽減

 a 頭部および前額部の冷罨法:氷枕貼用

 b 医師の指示にて鎮痛剤使用する

EーP(教育)

1 施行後は眼痛、充血を伴うことを説明する

2 眼痛、自制不可時また急な視力低下があればすぐ連絡するように説明する

 

#3退院後の生活について不安がある

目標:眼の状態を知り、退院後の生活に自信が持てる

EーP(教育)

1 退院時オリエンテーション:用紙に基づく

2 安静範囲の確認

3 定期受診

4 異常時受診:光視、視野欠損出現時

5 点眼方法

糖尿病ケア 2016年8月号(第13巻8号)特集:CGM・CSII・SAP…… ここまで知っておきたいインスリン療法最前線
by カエレバ

#4退院後も糖尿病の自己管理が必要である

目標:治療の必要性を理解し自己管理ができる

EーP(教育)

1 治療の必要性、方法の説明:食事療法、薬物療法

2 定期的内科受診

参考資料:標準看護計画

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