ピルで女性ホルモンの高める

避妊の働きだけに注目してピルを考えると、あまり身近に感じない。

しかし女性ホルモンの乱れから起こる症状にも効果があるのだから、症状に合わせてピルを選択し良い結果を生むことはもちろんある。

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知っておきたい低用量ピルの働き

ホルモン補充療法と比較すると、ピルによる治療の方が若い女性向きかもしれない。

女性ホルモンの影響で症状が出て辛い思いをしているより、早く自分に合った治療法で症状を緩和し楽になるのが良いと思う。

放置して症状が益々悪化し精神的に良くない方向に行かないようにしなければならない。

特に更年期にはうつ症状も出現する。

どちらがより自分に適しているか医師に相談してみても良いだろう。

 

女性ホルモンの高め方・ピル

ホルモンバランスを整える「低用量ピル」の処方。

・低用量ピルを飲んで太るという事はありません。

・低用量ピルは保険がきくものときかないものがあり2500円前後です。

・低用量ピルは数十年飲むことを前提に作られた薬です。

30代40代から低用量ピルを飲んでいると、だんだん減ってくる女性ホルモンを補うことが出来るので、更年期のいろいろな症状を緩和することが出来ます。

 

低用量ピル(OC)で、女性ホルモンの安定を。

・低用量ピルと言うと、避妊薬と言うイメージがあります。

効果はそれだけではありません。

月経痛の症状の緩和に効果があります。

子宮内膜の増殖を抑えるので子宮内膜症の治療にも使われます。

・女性ホルモンの乱れによって起きてくるプレ更年期からの体や心、肌の不調は月経がある間は低用量ピルを飲んでホルモンを安定させることで症状を改善することが出来ます。

 

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副作用は殆どない。安心して服用できる低用量ピル。

・低用量ピルには殆ど副作用がありません。

薬の飲み始めに吐き気や頭痛、乳房のはり、むかつきを感じる人もいますが、数日から数週間で消失することが殆どです。

 

女性特有のトラブルに効果を発揮する低用量ピル。

・低用量ピルは服用中は排卵がおやすみしているので、極めて高い避妊効果があります。

また女性ホルモンを安定させるのでイライラや気分の落ち込みも改善されます。

月経に伴う症状の改善に効果があります。

・皮脂の分泌を盛んにする黄体ホルモンの影響でできやすくなっているニキビも低用量ピルでホルモン量をコントロールすると治療効果が出ます。

 

成分の違いによるいろいろな低用量ピル。

・低用量ピルは薬局で買える薬ではありません。医師の処方箋が必要になります。

・低用量ピルは3週間飲んで1週間休むタイプと、マイに飲む習慣を忘れないために偽薬のついたタイプがあります。

・どのピルを使っても避妊効果も効用も期待できます。相性に合ったピルを選びましょう。

 

低用量ピルのメリット。

・月経痛を和らげる

・月経量が減る

・月経前症候群が規則的になる

・月経日をコントロールできる

・肌荒れが良くなる

・ニキビが抑えられる

・多毛症が改善される

・卵巣機能の低下を改善する

・子宮内膜症の症状を改善し、再発を予防する

 

     参考資料:「40歳からの女性ホルモンの高め方」対馬ルリ子著