看護師仕事内容

看護師仕事内容

摂食嚥下障害の観察ポイント

摂食嚥下障害の観察ポイント ①摂食時の症状の観察。摂食嚥下障害を疑う主な症状 ・むせ(どういう時にむせるか) ・せき(食事中食後の咳は多くないか) ・痰の性状と量(食物残渣は無いか、食事を開始してから量は多くないか) ・咽頭異常感、食物残留感(部位) ・嚥下困難感(食品による差異) ・声(食後に声の変化はないか、ガラガラ声ではないか)
看護師仕事内容

胃瘻(PEG)からの栄養投与後の下痢

 胃瘻(PEG)からの栄養投与後の下痢 胃瘻(PEG)からの投与開始後の下痢は、どうする? ・下痢は経腸栄養施行時に20~30パーセントに発生し、最大の合併症です。液状経腸栄養剤の幽門通過速度は非常に早く、投与速度に比例して小腸への負担が増...
看護師仕事内容

PEG栄養剤注入時の体位は?

PEG栄養剤注入時の体位は? 一般的に栄養剤の注入の姿勢は、患者さんの上半身を30度から90度に起こします。 座位を保つことが出来る患者さんには椅子や車いすに座ってもらいます。 褥瘡・寝たきり患者の注入について ・状態を起こさないで寝たまま注入すると、栄養剤が逆流して気管に入り誤嚥性肺炎を起こす危険があります。
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看護師仕事内容(日常ケア)

口腔ケアはなぜ必要か?

口腔ケアは、スムーズな経口栄養を継続するために重要です。 また、経管栄養や経静脈栄養での栄養管理が必要なケースでは、特に誤嚥性肺炎のリスクが高まります。 これを効果的に防止する為に補口腔ケアは必須と考えられます。 口腔ケアは口腔内の汚れや細菌などを物理的に除去する器質的ケアと、低下した口腔機能を回復したり、口腔の廃用性の機能低下防止を図るために行う機能的口腔ケアがあります。
看護師仕事内容

看護師仕事内容・NSTの目的と役割

NSTとは 栄養管理に関する専門知識・技術を持った他職種から構成される医療チームのことです。 すべての医療の基本である栄養療法を支援することにより、治療効果の向上、合併症の減少が期待できると言われ、近年導入する施設が増えてきています。 ・NSTは1970年代にアメリカで誕生した栄養療法における医療チームです。
看護師仕事内容

中心静脈栄養の看護と中心静脈栄養の合併症とは?

中心静脈栄養看護、合併症とその対策は? 合併症はカテーテル留置時に引き起こされるもの、カテーテル留置中に引き起こされるものに分けられます。 その中でも留置中に引き起こされる合併症として、カテーテル感染は重篤化することもあり無菌的なケアが大切です。 カテーテル留置時に引き起こされる合併症
看護師仕事内容

PEGの交換の時期と耐久性は?

PEGの耐久性と交換の時期は? バルーン型は耐久性が弱く、交換時期は1~2か月を目安にします。一方バンバー型は耐久性が強く交換の時期はバルーン型より長く4~6カ月が目安です。 PEGはどうして交換するの? ①胃瘻カテーテルはカテーテル損傷や感染予防の観点から定期的な交換が必要です。
看護師仕事内容(日常ケア)

清拭時に清拭車は使わないようになった

清拭車はいつでも暖かいタオルで患者さんを清拭できるとても便利なものです。 しかし、清拭タオルとの関連が疑われるセレウス菌による血流感染や偽アウトブレイクなどの報告が出ています。 清拭タオルと共に清拭車の使用についてもその可否が医療機関で検討されるようになってきました。 清拭車で加温したタオルには、セレウス菌による感染リスクがある
看護師仕事内容(日常ケア)

拘縮予防に丸めたタオルを握らせない

片麻痺患者の関節可動域制限の発生頻度は肩関節が最も多く、次いで足関節、手指の順に多いことから、手指の拘縮が多く起こりやすいことが分かります。 これまでは、拘縮予防には棒状の形にハンドタオルを丸めたものを握らせていました。 拘縮を予防しなければ、手のひらが開かなくなったり、臭いがしたり、爪が手のひらにくい込んだりします。
看護師仕事内容(日常ケア)

脱臼予防の為に麻痺側を三角巾でずっと吊らない

三角布では肩関節が内側に回る 麻痺患者の脱臼予防や亜脱臼整復の為、麻痺側を三角巾で固定することが多くみられます。 三角巾で固定すると、上肢は内転・内旋傾向、肩関節は内側に回る傾向にあります。 三角布を使用する場合には最小限の使用にとどめることが大切です。
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