アルツハイマー病は肥満や食生活の改善で悪化予防できる?

健康情報・アルツハイマー病と肥満、食生活の改善

炭水化物は確かに肥満の敵かもしれない。アルツハイマーを予防する為には肥満になることを避けなければならない。

しかし炭水化物も必要だ。炭水化物をとらなければ体のエネルギーにならない。

過度のダイエットはアルツハイマーを予防できても、他の疾患の原因をつくってしまうかもしれない。

食生活は私たちの体を病気にも健康にもしている。

毎日の食事を見直して健康的な食生活を送ることで、アルツハイマーや糖尿病、心臓疾患などの予防をすることも可能になる。

食生活をすべて見直すことはとても難しいけれども、ココナッツオイルを摂取することは意外に簡単で継続できそうだ。

私は毎朝パン食なので、ココナッツオイルと蜂蜜を食パンに塗って摂取している。目に見える効果には便秘の改善がある。

アルツハイマー病の危険因子・肥満を解消するには

①中鎖脂肪酸の摂取は肥満に繋がらないか?

肥満はアルツハイマー病の危険因子の一つであることが分かっています。

アルツハイマーの改善や予防にはダイエットすることが必要になってきます。

中鎖脂肪酸は腸で素早く吸収され肝臓のケトン体回路に入ってケトン体に分解されます。

そして血液中に放出されると、脳の神経細胞や筋肉、心筋など大量にエネルギーを消費する部位で速やかに使われてしまいます。

中性脂肪に変換されて脂肪組織に蓄積されることはありません。

油ですから腸内の便を滑らかにして、ダイエットの敵である便秘の解消にも一役かっています。

②炭水化物の過剰摂取こそ肥満の一番の原因。

肥満の一番の原因は炭水化物です。

アルツハイマー病の危険因子である肥満を解消する近道は、糖質を制限することです。

③アルツハイマー病を発症する可能性のある食生活を改善する。

アルツハイマー病は、生活習慣、特に食生活が関わる肥満などが危険因子となって発症します。

つまり誰でもがアルツハイマー病を発症する可能性があるという事です。

食生活を見直すことは、アルツハイマー病の発症の可能性を軽減できるという事でもあります。

インスタント食品やスナック菓子などの加工食品を食べないようにして、自然食品中心の生活に切り替えると、トランス脂肪酸や高果糖など体に害の及ぼす化学物質を摂取することを避けることが出来ます。

そのことはダイエットにもつながります。

④毎日の食事を見直して肥満を予防する食生活を。

ココナッツオイルによる食事療法を開始するのをきっかけに、アルツハイマー病の患者さんだけでなく家族全体の毎日の食事を見直してみましょう。

健康的な食生活を心がけ、家族全員の肥満予防と健康を手に入れましょう。

ココナッツオイルの代わりになるものとしては下記のものがあります。100%中鎖脂肪酸です。

⑤アルツハイマー病を防ぐための7か条。

・糖質制限をする。

・腹7分目を心がける。

・青魚を意識的にとる。

・毎食、野菜や果物をとる。

・塩分を控えめにする。

・適度な運動を習慣化する。

・直ぐに禁煙する。

    参考資料:「ココナッツオイルでボケずに健康」