日勤後の看護師院内研修(ジェネリック,AED,ノロウイルス)

日勤後の院内研修(ジェネリック,AED,ノロウイルス)

①ジェネリック医薬品について。

日勤が終わってからジェネリック医薬品メーカーによる院内研修があった。私の勤務している病院も最近よく耳にするジェネッリック薬品を多く使用している。

聞きなれない薬品名は殆どジェネッリック薬品だ。講師はジェネッリックの特徴などを説明して、それを利用することのメリットなどを話していた。

ジェネッリックは先発医薬品と異なり特許をとっていないので、開発費用が少なくて済むため薬の価格が安価なのだと言う。

有効成分や効き目はそれまでの薬と同じで、厚生労働省の品質基準をクリアしているという。ジェネリック医薬品の安価な理由に納得した。

②AEDについて。

今までにAEDを使用するような場面に出会ったことはないが、いつそのような機会に合うとも限らない。AEDの研修は受けていても無駄になることはないだろう。職場でも毎年AEDの研修が行われる。

AEDは救命処置の為に医療機器で、医療従事者でなくても誰でも使用できるように機械が自動音声を発して、使用方法や処置の仕方について説明してくれる優れものだ。

AEDは最近街中のデパートや市役所、学校などいろいろな場所に設置されている。AED使用の機会にいつ関わることになるかもしれないので、最小限の知識は身につけておきたい。

③AEDを使用した救命に流れは次の通り。

・反応の確認:肩を叩き声をかけて反応の有無を確認する。

・迅速な119番通報、AED依頼:大きな声で助けを呼び119番通報とAEDを持ってきてくれるように依頼する。

・呼吸の確認:胸と腹部の動きを10秒以内に確認し呼吸の有無を確認:熟練救助者は呼吸の確認時に気道確保を行う。頸動脈の脈拍を確認しても良い。

・心肺蘇生法:AED到着までの心肺蘇生、胸骨圧迫。少なくとも100回/分のリズムで胸の真ん中を少なくとも5センチ沈むように圧迫する(可能な場合は胸骨圧迫と人工呼吸を30:2で行うことを推奨)

・AED到着後指示に従って迅速な除細動:電源を入れると指示してくれるのでそれに従って行動する。

・心肺蘇生法:除細動後、新お会い蘇生法を再開し救急隊が到着するまで続ける。