定年前に看護師が退職した理由は?

60代看護師が転職した理由

60代前半の看護師です。65歳が退職年齢なのでもう少し頑張って勤務を継続すると、退職金が満額もらえたのだと思い少々残念です。

40代ころから自律神経失調症という病名がつき、自分の勤務する病院の外来で薬の処方をしてもらい内服しながら働いていました。

精神的なものが、身体的に作用していることは分かりますが、適切なストレス解消法が見つからなかったという感じです。

夫婦二人の生活で夫もまだ働いていて、経済的にも不自由しているという事がなかったので、これ以上働く意味が分からず62歳で退職しました。

看護師長からはもう少し頑張ったらと勧められたのですが、精神的に働く意欲がなくなってしまい退職することになったのです。

身体的にも年齢を感じるようになり、夜勤明けの朝の仕事が特にきつくなり腰やら足やらどこでも痛くなってくる始末でした。

患者さんの朝の食事介助も結構忙しいし肉体労働でもあるのです。

臥床している患者さんを車椅子に移乗介助し、配膳の準備や食事介助し、集膳や後片付けをしながら、患者さんをまた移乗介助しベッドに臥床してもらうのです。

その間に排泄介助も加わります。

個人的に60代の年齢には結構ハードでした。

数年前から湿布などを貼付しながら仕事を続けていたのですが、年齢には勝てないというのが本音です。

50代看護師が転職した理由は?

50代の外来勤務の看護師です。腰痛持ちの為外来勤務を希望し、その条件が受け入れられて入職しました。

入職して7年ほど経ちましたが、突然病棟勤務に異動するように辞令が来ました。

毎年2回の病院の勤務異動がありますが、自分には関係のないものと思っていたのです。突然の辞令に正直驚きました。

自分はもう病院には必要ないので自分から退職するように仕向けているのではないかなどとも考えました。

しかし自分から退職するのは悔しいので辞令を受けて病棟勤務をとりあえずしてみることにしたのです。

病棟勤務でも夜勤はさすがになかったので良かったですが、やはり仕事内容が外来とは大きく異なり患者さんの介助をする仕事がすごく多くなりました。

外来勤務のように採血や検尿、血圧測定や注射などばかりではなく、患者さんの日常生活の援助が加わります。

もう身体的に無理だと感じ転職することを考えたのです。退職願を提出しましたが、もちろんひき止められることもなかったです。

いまは老健に勤務しています。夜勤もなく腰にこたえるような労働もないので仕事を続けることが出来ています。

50代男性看護師が転職した理由

50歳代の男性看護師です。長く施設勤務をしていましたが、そろそろ、もう少し身体的な楽な職場で働きたいと思いハローワークの紹介で勤務条件の良い療養型の病院に入職しました。

しかし、それほど甘くはなかったですね。時間外勤務は殆どなく給料面なども条件は良かったのですが、仕事と人間関係が難しかったですね。

今までも女性の職場で働いてきましたが、やはり女性にもいろいろなタイプの看護師がいますから、その職場のスタッフたちは相性がたまたま良くなかったというか、私には不向きな職場だったと思います。

直属の上司はもちろん、スタッフ全員がおしゃべりな人たちでした。仕事を習うときも早口でまくし立てるという感じで、受け入れにくかったというのが本心です。

年齢てきにも一度で覚えられないことが多いのですが、何度も繰り返し教えてもらうことが苦痛になってきました。

同じようにスタッフの看護師たちも、私のことを受け入れにくいおじさん看護師だと思ったでしょう。

入職後2か月目から夜勤の練習に入ったのですが、仕事もそれまでの福祉系と異なり医療系だったのではっきり言って難しかったです。

結局せっかく就職した職場だったのですが、3カ月で退職してしまったのです。

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