アロマで女性ホルモンの高める

アロマオイルの成分が女性ホルモンのバランスを整える

①脳に直接働きかけホルモンバランスを整える。

・アロマオイルの成分はその香りが心地よく気分を癒すだけでなく、脳に直接働きかけ様々な効果をもたらす作用があります。

・欧米では古くから病気の治療症状緩和の為にアロマテラピーを取り入れてきました。

・更年期の症状にも効果的で女性ホルモンの低下によりパニックを起こした脳を鎮めて、ホルモンバランスを整える働きをします。

②心と体に働くアロマの効能。

・アロマテラピーには皮膚から吸収され肌の不調などに直接作用する働きと、香りが脳を刺激して心と体の不調に作用する働きの両面からの効果があります。

・皮膚を活性化させ、炎症を鎮めるなどの効果を発揮します。

また緊張状態にある脳のストレスを解消し、ホルモンバランスや自律神経、免疫機能を整えてくれます。

③香りを楽しみながら心も体もリフレッシュ。

・アロマテラピーとは、アロマオイルの香や元となる植物の働きを利用して、心や体のトラブルに対処する自然療法です。

・生活の中に上手に取り入れることでリラックスやリフレッシュ効果を高めてくれます。

・アロマテラピーには様々な方法がありますが、手軽に実践するならアロマポットやバスタブなどに数滴たらして香りを楽しむ方法や、体に直接働きかけるアロママッサージがお勧めです。

・アロマオイルは純度100パーセントのエッセンシャルオイルを選び、青色や茶色の遮光ビンに入れて保存します。

アロマテラピーの方法

①アロマポット

キャンドル式や電気式があります。受け皿に水を入れアロマオイルを1~5滴たらして焚き、室内を香りで満たします。

②テイシュペーパーに垂らして枕元に

ラベンダーなど安眠効果が期待できるアロマオイルをテイシュペーパーに1~2摘垂らして枕カバーに差し込んでおきます。またハンカチにしみこませて持ち歩き気分転換に利用します。

③マグカップに垂らす

オフイスなどで気分をリフレッシュさせたい時は、マグカップなどにお湯を入れアロマオイルを1~2摘垂らして香りを吸い込みましょう。

④アロマバス

バスタブに2~3滴たらし、全身浴や半身浴を楽しみます。洗面器やバケツにやや熱めのお湯を入れ1~3滴たらして手浴や足浴もお勧めです。

⑤洗面器に垂らして吸入

洗面器やボウルにお湯をはってアロマオイルを1~3滴たらし目を閉じ吸い込みます。一緒に手浴をしてもOK。長時間の吸入は避け、咳が出る時は行わない。

更年期にお勧めのアロマオイル

ゼラニウム:濃厚でやさしいうっとりさせる甘い香り。殺菌効果や血行を良くする働きがあります。更年期のイライラや月経不順で辛いときにもお勧めです。

イランイラン:南国を思わせるエキゾチックな香り。女性ホルモンの分泌を促しバランスを整える働きもあります。月経前後の不快感や更年期の心のケアに向いています。

クラリセージ:温かみのあるやさしいほし草の香り。女性ホルモンの分泌を促しバランスを整え、更年期の辛い症状を緩和してくれます。免疫力を高める効果も期待できます。

ローズ・オットー:甘くやわらかなバラの香り。女性ホルモンに似た働きをする成分が含まれています。徐著を安定させ幸福感を与えてくれます。殺菌、抗炎症、血行促進の作用があり、肌あの老化予防にも最適です。

ジャスミン:フローラルで濃厚な香り。不安を和らげ気分を落ち着かせてくれます。皮膚の炎症を抑えるので、乾燥肌や敏感肌のスキンケアにもお勧めです。

ラベンダー:甘いすがすがしいフローラルな香り。心と体を穏やかに整える作用があります。不眠の症状にも用いられます。頭痛や月経痛、肩こりや筋肉痛、腹痛や神経痛などの痛みを和らげてくれます。

ローズマリー:クールで清涼感のある香り。血行を促進するので冷えや肩こり、筋肉痛むくみの改善に効果がります。

ペパーミント:メントールのスッキリとした柔らかな香り。神経痛やうつ状態を和らげてくれる効果があります。

フランキンセンス:お香の香りとして用いられる穏やかな香り。心を落ち着かせ安らぎを与えてくれるので、不安やうつ状態に効果がります。

オレンジ・スイート:柑橘系の甘いフル―テイの香り。緊張した心を研ぎほぐしリフレッシュさせてくれます。

参考資料:「40歳からの女性ホルモンの高め方」対馬ルリ子著

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