看護師仕事内容(日常ケア) 拘縮予防に丸めたタオルを握らせない 片麻痺患者の関節可動域制限の発生頻度は肩関節が最も多く、次いで足関節、手指の順に多いことから、手指の拘縮が多く起こりやすいことが分かります。これまでは、拘縮予防には棒状の形にハンドタオルを丸めたものを握らせていました。拘縮を予防しなければ、... 2016.02.18 看護師仕事内容(日常ケア)