神経系・感覚器系看護計画

看護計画

舌切除術を受ける患者の看護計画

#1舌切除後に起こる機能障害等への不安がある 目標:機能障害への理解が出来、手術を受け入れることが出来る OーP(観察) 1食事の摂取時間 2夜間の睡眠状態 3患者の言動、表情 TーP(実施) 1不安の内容をじっくり聞く
看護計画

上顎全摘出術を受ける患者の看護計画

#1疾病及び手術に対する不安がある 目標:手術の必要性が理解でき、手術への心構えができる OーP(観察) 1局所症状、頬部痛、鼻閉感、鼻汁の性状、頬部腫脹、眼症状、皮膚着色、硬結、開口状態、食事量 2検査データ 3精神状態、疾患、治療の理解の程度、患者の言動、表情、家族の影響 TーP(実施) 1術前オリエンテーションを実施、顔面の変形、知覚障害、開口障害、構音障害、食事摂取困難気管切開の必要性、があれば捕捉、医師に再確認する
看護計画

一般的意識障害のある患者の看護計画

#1脳ヘルニア、脳幹病変などにより意識レベルの低下がみられ、生命の危険がある 目標:迅速な救急処置が受けられ、また原因疾患が追及でき早期に的確な治療が受けられる                           OーP(観察) 1  VS、呼吸状態 2意識レベル 3瞳孔:不同、対光反射 4眼球運動 5麻痺の有無:四肢、顔面 6髄膜刺激症状:頸部硬直、ケルニッヒ徴候 7痙攣の有無 8吐気、嘔吐の有無 9便尿失禁の有無 10病歴聴収:既往歴、発病の様式と経過 11検査データのチェック:胸部レントゲン、CT、検血
スポンサーリンク
神経系・感覚器系看護計画

眼球摘出患者の看護計画

#1視力障害に関連する入院生活の不安がある 目標:身体で周囲の環境を知ることが出来る OーP(観察) 1視力、視野 2ADLの範囲 TーP(実施) 1日常生活上の援助:食事、与薬点眼(自分でできない場合看護師が施行) EーP(教育) 1入院時、病棟病室の構造を説明する 2オリエンテーションに基づき、デモンストレーションを行う
神経系・感覚器系看護計画

メニエール病の看護計画

#1 めまいに伴い、生活行動の制限及び転倒・転落のおそれがある 目標:安全・安楽に療養生活を送ることが出来る OーP(観察) 1眩暈を悪化させる体位 2体動可能な範囲 3ベッド周囲の環境 TーP(実施) 1体動の可能な範囲で生活行動のセルフケアができるように援助する 2眩暈の回復に合わせて援助内容を修正し、歩行を中心としたリハビリテーションを始める 3ベッド周囲の障害物を取り除き環境を整える 4ベッドの高さを下げベッド柵を使用する 5必要に応じてADLの介助を行い、移動には付き添う
看護計画

網膜剥離患者の看護計画

#1視力障害の為に転倒や事故が起こる恐れがある 目標:安全、安楽に努め転倒や事故を起こさない 目標:手術までの間安静を保持できる OーP(観察) 1網膜剥離の状態、程度、視力 2視力低下 3視野の障害による環境の不適応の程度
看護計画

喉頭全摘出術を受ける患者の看護計画

#1手術により発声法が変わることへの不安がある 目標:不安が軽減され手術を安心して受けることが出来る OーP(観察) 1嗄声、疼痛、血痰 2呼吸状態 3検査データ 4患者の言動、行動 TーP(実施) 1信頼関係をつくる 2説明内容の統一
看護計画

重症筋無力症患者の看護計画

#1眼筋障害に起因する眼瞼下垂、複視により外傷の危険性がある 目標:外傷の危険から身を守ることが出来る OーP(観察) 1眼筋障害の発症、程度、左右差 2複視の程度、羞明感の有無 TーP(実施) 1複視により生活に支障が生じれば、眼帯を使用する 2出来る限り訴えに耳を傾け不安を軽減する 3複視、眼瞼下垂の強度の場合は階段の昇降や自動車の運転は禁止する 4ベッド周囲の整理
看護計画

髄膜炎患者の看護計画

#1頭蓋内圧亢進に関連しけいれん発作、意識障害を起こす可能性がある 目標:病気の急変を早期に発見でき、症状が悪化せず合併症の予防に努めることが出来る OーP(観察) 1 VS:血圧の頚度低下、頻脈、呼吸数増加、高熱、不規則な弛緩熱が多い 2瞳孔の状態:対光反射、左右差、大きさ 3意識レベル 4髄液のチェック:圧の上昇(100~150以上)、水溶性または混濁様、細胞数5以上、蛋白10~40以上 5頭蓋内圧亢進症状の観察
看護計画

シャイドレーガー症候群患者の看護計画

#1起立性低血圧があり転倒の危険性がある 目標:危険防止に努め、体動、歩行時は安全に留意し行動することが出来る OーP(観察) 1坐位、起坐位の血圧:1回/週 2意識レベルの程度 3歩行状態 TーP(実施) 1ベッドギア、歩行器の使用を促すとともに転倒による危険防止に努める
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました